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埴生の宿

25日に2件の不動産屋を訪ねた。

前もってインターネットで調べたつもりが、最初に訪ねたところで、ああいうところに掲載されるのは何かしら問題を抱えてる物件ですよ、と言われ色々な物件を提示された。

マスクをかけ、顔を真っ赤にして、如何にも風邪をひいているようだったが、なぜかハイテンションで問題のある物件を弾いていって、最終的に5つの物件を勧めてきた。

1Kと伝えたのにワンルームが2つ混じっていたけれども、物件について質問すると1つ1つ丁寧に答えてくださった。

 年末年始は飛ぶように部屋がなくなってしまうようだ。

実際、店舗には隣にブルーカラー風のおじさん、その隣には高校生とその母親の組がいた。

電話もひっきりなしに鳴っていたことから、Iさんの言うことは嘘ではないだろう。

我が家の共通点である呑気さのおかげでこの担当の方(Iさん)の紹介なさった物件を抑えることができないかもしれない。

年始まで残っていることを願うしかなかろう。

 

2件目の不動産屋はひどかった。

私以外お客もいないし、1週間前に条件をメールで送って、了解した旨を返信してきたはずなのに、私が着いてから物件を探し始めたのだ。

家賃や間取りがいい物件が見つかったが、あまり信頼がおけない。

ひょっとしたら大家と仲が良くないのかもしれないし、前の住人がトラブルを起こして退去したかどうかという情報ももらえなかった。

試しに「初期費用はいくらくらいですか」と質問してみたら、電卓もキーボード叩かないで「20万前後」と答えられた。

全部資料に書かれていたのだからちゃんとやってくれてもよかった。

この店は使わないことにした。